こんにちは!看護師イクラです。

今回は、次女ちゃんの死産の際

かかった検査費用について記したいと思います。

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気持ちの面では、とても辛く悲しい経験でしたので

それはまた別の機会に記せたらと思います。

今回はあくまで、費用に特化して記します。

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初めに次女の異常を指摘されたのは、妊娠13週のときでした。

首のうしろに浮腫み(NT)があるのが気になります、と。

大学病院での精密エコーを勧められ、紹介状をもらいました。

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この時期の胎児には、みな首の浮腫みが多少はあるそうですが、

あまりに目立つ場合は、染色体異常の可能性が高いそうです。

その日から、検査検査の日々でした。

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染色体異常の確定診断をするためには、

絨毛検査、あるいは羊水検査というものを受ける必要があります。

NIPTやコンバインドテストという採血での検査も知られていますが、

これらは非確定診断といわれ、

あくまで染色体異常の可能性を%で示すものです。

出生前診断の種類

いずれの出生前診断も、自費診療のため結構な費用がかかります。

(医療機関によりますが、10~20万ほど)

どの検査を受けるべきか・・・

染色体異常が確定したら、、どうするのか、

産むのか諦めるのか、、

色んな事を考えなくてはならなかったし、夫婦でも意見が割れました。

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そんなとき、

胎児ドッグという検査があることを知りました。

成人でいう人間ドッグの胎児バージョンです。(そのまま笑)

こちらも自費診療で、費用は5万5千円

しかしこの胎児ドッグが、すごかった。

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より精密なエコーと、高度な技術をもった医師が

お腹の赤ちゃんをかなり時間をかけてじーーっくり見てくれます。

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胎児ドッグ(エコー)でわかったことは↓

・先天性の心疾患(ファロー四徴症)がある→出生後手術が必要

両側口唇口蓋裂がある→こちらも出生後手術が必要

・顔つきや体の作りから、21トリソミー(ダウン症)の可能性は低い

・医師の経験上、18トリソミー(エドワーズ症候群)の可能性が高そう

とのことでした。

エコーだけでそんなことまでわかっちゃうの!?って感じでした。

(ちなみに、性別もこの胎児ドッグで教えてもらいました)

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その後、わたし達夫婦はいろいろな話し合いを重ね

絨毛検査という確定診断を受けることを決意しました。

絨毛検査は妊娠14週までの妊婦が浮けることができます。

(同じ確定診断でも、羊水検査は妊娠16週にならないと受けることができません。)

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そして結果は、

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次女は18トリソミーであると、確定診断がつきました。

結果が分かった時点で、妊娠15週でしたが

異常を指摘された妊娠13週からの2週間の間に、

次女の浮腫みは全身にひろがり、素人がエコーを見てもわかるくらい

浮腫んでいました。

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次女の確定診断までにかかった自費出生前診断費用の合計は

23万5千円

そのほか、大学病院での保険診療を含めると

約25万円ほどです。

たった2週間の間に、予想外の出費となりましたが

次女ちゃんのことを知ろう!

という気持ちで、お金を惜しむことなく

できる限りの情報を集めようと、夫婦で決めた結果でした。

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次回は出産費用について、記したいと思います。

胎児ドッグを受けたクリニックです。


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